九州プリンスリーグ
VSサガン鳥栖2nd
[前半] 0-0
[後半] 2-2 堀内唯良　大石煌介
[total] 2-2
[前半] 前半入りが悪かったものの、はっきりとしたサッカーをし続けました。相手の素早い攻撃についていけずシュートを打たれることが多かったが、キーパーがビックセーブをし、シュートを防いでくれることが多かったです。
また、相手の攻撃を防ぎショートカウンターからCKを獲得し、CKのこぼれ球が惜しくもポストに嫌われることもありました。
そしてそのまま0-0で前半終了。
[後半] 後半は入りはよかったものの相手にボールを持たれる時間が多く、きつい時間が続いていました。それでもロングボールを起点に全体を押し上げ、中盤からの近い距離での崩しでサイドからクロスを上げてそれを綺麗に合わせて先制点。集中力は切れていなかったものの、相手に押し込まれ、クロスからの失点。ここで相手にペースをもたれてゴール前で崩されることが多くなり、サイドからクロスを一度防いだもののそのまま押し込まれて失点。その後、前からの守備で奪えることも多くなり、チャンスが増え、ロングボールから前にそらし、ダイレクトでループシュートで同点弾。その後ゲームは動かず、2-2の引き分けとなりました。
応援ありがとうございました。
次節は勝ちきれるように頑張ります。